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減らぬ自殺 対策と親鸞会の考え

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警察庁は今月5日、1月に全国で自殺した人は2645人だったと発表しました。

これを単純に12倍すれば、3万人を超える数字となります。
昨年の自殺者数が3万人を超えるとすれば、11年連続3万人超となり、今年もそのペースは変わっていないということです。

昨日も、ドラマ「電車男」で脚光を浴びた俳優の伊藤淳史さんの弟で、同じく俳優の伊藤隆大さんが、車の中で練炭自殺をしたというニュースが報じられていました。先月22日付のブログには、高校時代のクラス会の楽しい様子がアップされていたと言います。翌月、自ら命を絶つことになるとは、周囲の誰が予測したでしょう。

人知れず、憂苦を抱え、生きている人は数知れません。

もしかしたら、私たちのほんの身近なところに、心の奥底にある悩みを打ち明けられず、生きている人がいるかもしれないのです。

自殺が多いことで知られる福井県坂井市の東尋坊では、自殺対策に取り組むNPO法人「心に響く文集・編集局」(茂幸雄代表)が、昨年11月以降の4か月間で19人の自殺志願者を保護した。例年は年間20~30人で、茂代表は「信じられないハイペース。元派遣社員などこれまであまり見なかった若者が増えている」と話す。

昨秋に保護した20歳代の元派遣社員の男性は期限前に契約解除され、保護時の所持金はわずか数百円。茂代表はボランティアら80人体制でパトロールを強化しており、「一人でも多く救いたいが、ボランティアではその後のフォローに限界」と行政に支援を訴える。

(2009年3月5日19時27分  読売新聞)

社会は、増加し続ける自殺問題の対処に懸命ですが、減る兆しがありません。

「自殺はいけない」とどれだけ訴えても、「苦しい人生、なぜ生きねばならぬのか」の生きる目的が鮮明にならない限り、根本的な解決に向けての取り組みにはなりえないでしょう。

親鸞聖人は、この生きる目的を90年のご生涯、叫び続けられました。

生きる目的を達成したとき、「人間に生まれてよかった!」の生命の大歓喜がわきあがり、心から充実した人生が開かれます。

本当の親鸞聖人の教えを一人でも多くの方にお伝えしたい。
そして自ら命を絶つことをやめさせたい。

それが親鸞会の活動の目指すところなのです。

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Tracked on 2009.03.11 at 01:11 PM

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