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新型インフルエンザ対策より大事な対策は??

親鸞会 薬

インフルエンザが流行っています。

親鸞会の法話会場には、大勢の人が集いますので、この時期十分気をつけねばならないことの一つが、この「インフルエンザウイルス」です。

周囲にもちらほらとインフルエンザで休む人が…。

最近、厚生労働省の研究班が、いろいろのタイプのインフルエンザウイルスに効くワクチンを開発した、と聞きます。

「新型」予防にも

いろいろなタイプのインフルエンザウイルスに効くワクチンを厚生労働省研究班が開発した。
従来のワクチンと違い、ウイルスが変異しても効果が続くのが特徴で、動物実験で確かめた。

実用化までには数年かかるとみられるが、新型インフルエンザの予防にも役立つと期待される。

研究班は、国立感染症研究所、北海道大、埼玉医科大、化学メーカーの日油。

通常のワクチンは、ウイルス表面をとげのように覆うたんぱく質をもとに作る。
接種後、ウイルスが体内に侵入すると、抗体がとげを認識して増殖を阻止する。

だが、インフルエンザは、とげの形が異なる複数のウイルスが流行することが多いうえに、頻繁にとげの形が変異するため、毎年のようにワクチンを作り直す必
要があった。流行する型の予測がはずれると、ワクチン接種の効果が薄れた。

研究班は、表面に比べて変異しにくいウイルス内部のたんぱく質を人工合成。

それに特殊な脂質膜をくっつけてワクチンを作った。
このワクチンを接種すると、免疫細胞が、ウイルスの感染した細胞を攻撃する。

(略)

ただ、これまでにないタイプのワクチンなので、人間に使って重い副作用が出ないか、慎重に確認する必要がある。同じ仕組みのワクチンを英オックスフォード大も研究中という。

(略)

2009年1月29日 読売新聞

世界的大流行が心配されている新型インフルエンザに果たして効くのかどうか…。

感染が拡大すれば日本だけで3200万人が感染し、最悪の場合64万人が死亡するといわれています。

何ともおそろしい…、と不安に思いますが、たとえ新薬が開発されたとしても、死ななくなったわけではないので、油断は禁物。

「必ず死なねばならぬのに、なぜ生きるのか?」

すべての人にとって、これ以上、重いテーマはないのですから。

親鸞聖人は、その回答をズバリ明示しています。

「難思の弘誓は、難度海を度する大船、無碍の光明は無明の闇を破する慧日なり」

苦しみ悩みの人生の海を明るく渡す大船がある。
その大船に乗り、未来永遠の幸福に生きることこそが人生の目的だ、との断言です。

親鸞聖人の教えられたことを、今日、親鸞聖人の書かれたものを通して知ることが出来ます。

それでも、800年前の大学者の書かれたものです。誰でも読めるものではありません。

それらの数々の珠玉の言葉の、その正しい意味を、親鸞会の本部会館では毎月、説かれています。

親鸞会の目的は、親鸞聖人の教えを正しく、一人でも多くの方に知っていただくため。

どうぞ、親鸞会館へ足を運んで下さい。

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Comments

インフルエンザ対策には、歯磨きがいいそうです。

http://blogs.yahoo.co.jp/toyamaroom/archive/2009/02/06

Posted by: とやまん | 2009.02.09 at 07:46 AM

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