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お東騒動の瑞泉寺。そして大谷派の現状は……?

親鸞会の桜

 親鸞会館は丘陵地帯にありますので、富山の桜開花予想よりも若干遅く咲くのですが、いまが丁度見頃のようです。
 桜……日本人の心の花ですね。本当に。

 話は別ですが、昨日のNHK「ひるどき日本列島」では、富山県井波の木彫りが紹介されていましたね。
 井波と言えば、瑞泉寺。当然、瑞泉寺境内もカメラが回っていました。

 瑞泉寺は真宗大谷派の別院なのですが、かつてはここで一騒動ありました。「お東騒動」と言われますが、門徒の年配の方達が、必死に籠城戦をくりひろげた様子が幾度も報道されました。
 半鐘を打ち鳴らし、町にはサイレンが響きわたり、異様な雰囲気でしたね。

 事の発端は、大谷暢道氏と真宗大谷派側とのニラミ合い。つまりは財産争いに、門徒がまきこまれた形です。教義安心の論争なら結構なことでしたが、さてさて、その後の大谷派の動きは、いかがなものでしょうか。
 「木彫り」という伝統を遺すことも大切なのでしょうが、もっと大切なのは「浄土真宗の正しい教義を伝え遺して行く」ことが、瑞泉寺の本来の使命でしょう。
 
 「浄土真宗を憂うというサイトでは、寺院出身者が本当の親鸞聖人の教えを求めて親鸞会とめぐりあい、現状の浄土真宗について意見を述べています。
 中でも、650年の伝統ある大谷派の寺の住職が、教えを守る為に寺を去る事件がありました(東本願寺(大谷派)S寺事件の真相)。親鸞聖人の教えと、現在の東本願寺・西本願寺等の浄土真宗の現状を、この事件を通して皆さんに知っていただけたらと思います。

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